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クリエイターになりたい私の備忘録ブログ

「やぐちひとり(C)」の打ち切りに思うこと……


ちょっと間が空いてしまいました。
いろいろ書きたいことがあるのですが、とりあえず自分的にもっとも衝撃的だったことから。
私の大好きな番組のひとつ「やぐちひとり(C)」が終了するとのことです。
最初、沖縄での放送が終了するだけなのかな、と思っていたのですが、どうやら放送そのものが終了するようで。

しかも、終了するらしい番組の情報を調べてみると、
爆笑問題の検索ちゃん」や「アドれな!ガレッジ」も終了するとのこと。

何ていうか、共通点バリバリ。
テレビ朝日深夜枠に放送されているバラエティばっかじゃん。
どういうことなのかネットで調べてみると。

テレビ朝日:深夜0時帯に「お笑い! ランキング」 「タモリ倶楽部」以外のバラエティー終了」【毎日.jp

嘘ぉ~~~~!

テレビ朝日深夜枠といえば、楽しめるバラエティのオンパレード。
「芸能かがく部」や「くりぃむナントカ」「内村プロデュース」といった伝説的な番組も多数輩出してきた時間帯です。

情報によれば、例外である「タモリ倶楽部」を除き、それらの番組をすべて打ち切った後、「お笑いランキング」を放送するとのことですが、他のニュースソースでは通販番組メインになるとも。

こうした打ち切りの理由として、テレビ朝日側は「番組制作費の60%削減」のためとしているようですが、果たして制作側のこうした理由が、視聴者側にどれだけ受け入れられるのか。

ちょっと話が逸れてしまいますが、現在、テレビはアナログから地上デジタルへの移行を推進しているはず。
そんな中、キラーコンテンツとなりうる番組をごっそりと打ち切るメリットに、テレビ朝日は気づいているのでしょうか?

もちろん、大不況による制作費の圧迫も、テレビ局が持っている危機感も理解はできます。
一時期は日本を代表する大企業がこぞって広告費を削ってしまい、苦労してきたことも背景にあるのだろうとは思います。
近年稀に見る大不況を乗り切るための大改革が必要と考えるのも当然でしょう。

でも、この改革は、改善でなく改悪なんじゃないでしょうか。
だって、テレビ朝日深夜枠といえば、どこの局もが羨ましがる人気枠なんですから。
そこをテレビ朝日が手放すとなれば、他局……たとえば低視聴率に喘ぐTBS当たりが力を入れてくるのでは?

実際、このことを見据えていたのか、TBSでは吉崎金門海峡と銘打って、深夜枠のゴールデンに力を入れています。
こうした深夜枠を定着させた後、景気が復活の兆しを見せたとき、深夜の時間帯で切り札を失っているのはどの局なのか、それは火を見るより明らかなんじゃないか、と私は思うわけです。
いや、もしかすると、今回の件でテレビそのものから離れてしまう人だっているかもしれません。
高い金を払って、面白くない番組を観ようと思う人なんていないはずなんですから。

まぁ、今更、考え直せといっても、手遅れなんでしょうけど。

さらに話は逸れますが、現在、100年に一度とも言われる大不況に見舞われています。
そのせいもあって、消費者はかなりの買い控えをしており、それが企業へのダメージとなり、ひいてはテレビ局の広告減収、そして制作費の大幅削減へと繋がっています。

しかし、その原因の一端に、面白半分で「不況」というワードを使ってきたテレビ局に原因があることを気づいているのでしょうか?

テレビ局が危機感を持つほどに、ネットの普及が進んでいる今。
今回の改変で裏切られたと思った人たちのなかには、高いテレビを購入してまで、地デジにする必要はない、なんて考えてしまう人だっているかもしれません。

今回のテレ朝事件を教訓に、テレビ局は「視聴者を裏切らない」番組作りをしてほしいところです。

なんていうか、大好きだったテレ朝の深夜枠打ち切りに、無駄な熱弁を奮ってしまいました。
ここまで我慢して読んでくださった方、ありがとうございます。そしてごめんなさい。
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Author:くりみなる
パソコン「何か」を作ることに喜びを感じているウチナンチュです。
私、「くりみなる」は、これまでに見つけた「何か」を作るのに役立つ情報を、いくつも見つけてきましたが、パソコンのトラブルなどによって、貴重なデータを何度も紛失。
泣きました。
もう、自分のパソコンは信用するかっ!
てな理由で、備忘録的ブログの作成を決意。
日記だったり、備忘録だったり愚痴だったりするかもしれませんが、中にはあなたにとって有用な情報が混ざっているかも。
パソコンで「何か」を作るのが好きな方、たまにで良いので、見てやってください。

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